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LOVERS

WOWOWから「LOVERS」。
劇場公開時から観たかった作品だが、なぜか最終的に劇場にも行く気がせず、その延長からかDVDも買わなかった。ということで、WOWOWでの放送を待っていた。
LOVERS
結局のところ劇場に足を運ぶことも、DVDを買う必要もない作品だった。
チャン・ツィイーを魅せるため(観るため)の映画だった。
これまでのチャン・ツィイーのどの作品より彼女の「女性としての美しさ」を引き出しているし、彼女自身、盲目の踊り子の役をそれなりにそつなくこなしているが、いかんせん映画としての出来が今ひとつ。冷めた目でみてしまった。アンディ・ラウ演じるリウの正体にしても途中の台詞でそれとなくわかってしまうし、意識的に過剰な演出は避けたと思われるワイヤーアクションなど、前作の「HERO」や「グリーンデスティニー」などと比べると物足りなさを感じる。
ただ、チャン・イーモウ作品だけあって色の使い方と撮影の旨さは相変わらずで、これには満足だった。
Audio&Visual的には「初恋のきた道」と同様、チャン・ツィイー(の肌の色艶を)いかに綺麗に再現できるかがポイント!
WOWOWのハイビジョン画質は暗部の階調性、奥行き感はでているものの、解像度が今ひとつの感じがした。色のりはそれほど悪くはないが極端に高画質とはいえない。もうちょいエッジがびしっとたった感じがほしかった。
5.1chの音は切れはあるが、もう少しボリューム感がほしいところ。台詞の抜けは良く聞き取りにくいことはなかった。
評価はチャン・ツィイーの美しさに負けてちょい甘めの★★★☆☆。
製作年: 2004
製作国: 中国
監督: チャン・イーモウ
アクション監督: チン・シウトン
製作: ウィリアム・コン
製作総指揮: チャン・ウェイピン
脚本: チャン・イーモウ
出演: 金城武、チャン・ツィイー、アンディ・ラウ、ソン・タンタン
全盛を極めた唐王朝が衰退を始めた9世紀中頃の中国。世間では“飛刀門”なる反乱軍が民衆の支持を得て勢力を拡大していた。飛刀門一派の壊滅に乗り出した王朝側は、捕吏のリウとジンに飛刀門のリーダー拘束を命じる。リウは遊郭で評判を呼んでいる盲目の踊り子、シャオメイが飛刀門の一味とにらみ、遊郭の客になりすましたジンを送り込む。首尾良く娘を捕えるが、シャオメイの口が堅いと知ったリウは、今度はジンにシャオメイの脱獄を手助けさせ、彼を反乱戦士と信じ込ませて飛刀門のアジトへ案内させるよう仕向けるのだったが…。

at 00:51, MITCH, 映画2005

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南風paikaji-log, 2005/06/16 9:34 PM

初鑑賞作品。最初に苦言を・・・〓CGがうざい 雪上シーンの雪や飛び散る鮮血等をCGで表現する必要があるのか? 無駄な飾りにしか見えなかった。〓キャスティングが・・・ 金城武は必要だったのか? アクショ...

酒井俊之のシネマラ攻略大図鑑, 2005/06/18 8:03 AM

6月12日「LOVERS」WOWOW5.1ch Surround“観ない録らない”と言いながらも、ハイビジョン初登場というここでいちおうチェック。しかしさすがに2作続けて観てしまうとチャン・イーモウの作品って飽きますね。やりたいこと、撮りたいものはわかるのだけれど、ど

Trace Am's Life to Success, 2005/07/17 9:53 PM

〜3つの【愛】が仕掛けてくる〜舞台は唐王朝が衰退を始めた9世紀中頃の中国.互いに策略を秘めた2人の男と1人の女による,すさまじい謀略の応酬と悲劇的運命に翻弄される愛の行方を,華麗さを兼ねそろえたアクション満載で描いた作品.監督は『HIRO』を手がけたチャン・

陶芸ブログ 炎と土にたわむれて, 2006/01/04 6:53 PM

お正月の深夜映画でやってたので観ました。そういえばこのブログのテンプレートでしたっけ、、、。 アマゾンレビューは以下のような感じ Amazon.co.jp 西暦859年、唐代の中国で、朝廷は反乱軍最大の『飛刀門』撲滅を画策。官史の金と瀏に、指導者を10日以内に捕ら